任天堂のローンチタイトルとしては最も好調なスタートを切り、2017年6月30日にはダウンロードコンテンツ第1弾となる「試練の覇者」も公開され、ますます好調な「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。その圧倒的な世界観にドハマリする著名人も多数出てきているわけですが、作品をイメージしてNintendo Switchを魔改造してしまった猛者が現れており、ファンなら喉から手が出るほど欲しくなってしまいそうな出来栄えです。

Sheikah Switch Mod, by MakoMod - YouTube

「Sheikah Switch Mod」と名付けられたこのNintendo Switchは、ゼルダの伝説シリーズに登場する「シーカー族」をイメージして改造されたもの。



ゲーム機をカスタムする時によくある「シールを貼って見た目を変える」だけの改造ではなく、Sheikah Switch Modはボタンまでカスタムされたオリジナル仕様。



A/B/X/Yボタンがゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドで登場するハイリア文字になっており、ハイリア文字でA/B/X/Yと書かれています。



Joy-Con(R)の底部にあるセンサーはしっかり顔を出しているので、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド以外をプレイする時にもしっかり使えます。



ディスプレイの周りに装飾が追加されていますが、ドックには問題なく収納できます。



本体は金色に塗装されており、ゴージャスな雰囲気をかもし出します。



Joy-Conだけで見るとこう。



Nintendo Switch本体の側面や、各種ボタン・カバーに至るまで塗り残しはなし。





ドックにはシーカー族の紋章があり、怪しげに光ります。





もちろんJoy-Conは本体からスムーズに着脱可能。



Joy-Conの裏面はこんな感じで木製のケースのようなものに包まれているのがわかります。



自然に溶け込むデザイン



森の中に落ちていても気づかず踏んづけてしまいそう。





製作者のMakoModさんはTwitter上に製作過程を公開しており、製作期間は3か月半程度。普通のNintendo SwitchがSheikah Switch Modに変身していく過程をじっくり見られるので、アイデアと技術さえあればまねできるかもしれません。

ごくごく普通のNintendo Switchから製作がスタート



Joy-Conカバーの型紙を作成しているようです。



Joy-Conに木製のカバーを取り付けるとこんな感じ。シールを貼り付けているのかと思いきや、ボタン回りを見てみると木製ケースがしっかり厚みを持っていることがわかります。



Nintendo Switch本体にJoy-Conを装着するとこう。



続いてNintendo Switch本体のディスプレイ周りに金色の刺繍が入った飾りを取り付けます。



「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のロゴと、ゼルダの伝説シリーズに登場するトライフォースが印刷された紙のようなものが用意され……



左右のJoy-Conにロゴが追加されました。



Nintendo Switch本体も金色に塗装。Joy-Conに追加されたロゴは絶妙な色落ち具合に調整されています。



そしてジョイスティックや各種ボタンをオリジナルのカバーで覆います。全体の統一感が増した印象。



しかし、これでまだ全体の45%が完了した程度だそうです。



Joy-ConのL・Rボタンはまだ未塗装でした。



粘土のようなものでシーカー族の紋章を作成。



これがドックと合体します。



あとは細かな塗装などを施せば完成です。



なお、Sheikah Switch Modは記事作成時点ではインターネットオークションサイトのeBay上に出品されており、価格は610ユーロ(約7万9000円)にまで高騰していました。

'Sheikah Switch Mod', the Zelda Breath of the Wild custom console by MakoMod | eBay



Sheikah Switch Modの製作者であるMakoModさんは他にもゲーム機を魔改造しており、クラッシュ・バンディクーシリーズに登場するアクアクをイメージして作られた圧倒的ディテールのPS4などもあります。



この改造PS4はスペインのPlayStation公式であるPlayStation EspañaによりYouTube上で紹介されています。

Más de 100 MANERAS DE MORIR en CRASH BANDICOOT + ¡RETO IMPOSIBLE! - YouTube