リバプールのユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images】

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 ドルトムントやバイエルン・ミュンヘン、スイス代表などの監督を務めたオットマー・ヒッツフェルト氏はリバプールで監督を務めるユルゲン・クロップ氏について語っている。

 4日付けの独メディア『t-online.de』でヒッツフェルト氏は「クロップはブンデスリーガを熟知しているし、リーグとカップ戦で優勝経験もしている。私は彼がいつの日かバイエルンの監督になると思っている」と話している。

 続けて68歳のスイス人は「彼はリバプールを立て直し、チームを進化させている。また、素晴らしいドイツ人監督がいることを世界に認めさせた。これは簡単なことではない」と現在の働きぶりを称賛し「私は彼がこの先プレミアリーグでも優勝を勝ち取ることが出来ると確信している」と予想している。

 一方で1997年にはドルトムントで、2001年にはバイエルンでチャンピオンズリーグ優勝を経験したヒッツフェルトは現在レアル・マドリードで監督をするジネディーヌ・ジダン氏を現役最高の指導者と評価している。

 またクロップ監督をバイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督、チェルシーのアントニオ・コンテ監督そしてユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督に次ぐ指揮者とヒッツフェルト氏は考えているようだ。その理由として「彼はまだインターナショナルでのタイトルを獲得したことがない」と語っている。

text by 編集部