アーセナルに思わぬ障壁? モナコMFルマールの父がロシアW杯を見据え移籍を反対!

写真拡大

▽モナコに所属するフランス代表MFトマ・ルマール(21)の獲得へ関心を寄せるアーセナルに障壁だ。イギリス『デイリー・ミラー』がフランス『レキップ』を引用して報じている。

▽2015年にカーンから加入したルマールは今シーズン、公式戦55試合に出場し、14ゴール17アシストを記録。チームの17年ぶりのリーグ制覇に貢献した。また、チャンピオンズリーグ(CL)でも12試合に出場し、2ゴール5アシストをマーク。準決勝ではユベントスに2戦合計1-4で敗れ、決勝進出を逃したものの、チームのベスト4入りに貢献した。

▽そんなルマールに対して現在、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が獲得を熱望していると伝えられている。先週、アーセナルはモナコに対して3000万ポンド(約43億8000万円)のオファーを提示し、これを拒否されたものの、新たなオファーを提示することが予想されていた。さらに、ルマール自身もプレミアリーグへの移籍に前向きな意向を示しているとの報道がイギリス『フットボール・ロンドン』によって伝えられており、獲得に向けて前進しているかのように思えた。

▽しかし、今回の報道によると、ルマールの父が移籍を反対しているとのこと。2018年に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて母国であるフランスに残ることを望んでいるようだ。また、ルマールの父はモナコと契約を延長することを希望しており、同クラブでプレーすることがW杯のメンバーに招集されるチャンスを高めると考えているようだ。