スペインでの自身に対する報道に対して、苛立ちを見せていたC・ロナウド。しかし、結局はマドリー残留か? (C) Getty Images

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 現地時間7月3日、スペイン紙『エル・コンフィデンシャル』は、レアル・マドリーに所属するポルトガル代表MFのクリスチアーノ・ロナウドが、自身にかけられている脱税容疑と去就動向について語ったことをまとめている。
 
 サッカー界のビッグスターに嫌疑の目が向けられたのは6月13日。スペインの検察局が2011年から2014年にかけてC・ロナウドが総額1476万8897ユーロ(約18億2500万円)を脱税したとして訴訟を起こすことを発表したのだ。
 
 これを受けて、メディアを中心に退団報道が一気に過熱。ポルトガル紙『ア・ボーラ』は、「自らを責め続けるスペインに嫌気がさし、他国のクラブに移籍したい旨をフロレンティーノ・ペレス会長らR・マドリーの首脳陣に伝えた」と報じていた。
 
 古巣であるマンチェスター・ユナイテッド復帰に加え、パリ・サンジェルマンへの電撃加入などが各国メディアで伝えられるなか、当人は一連の報道にうんざりしているようだ。
 
 エル・コンフィデンシャル紙の取材に対してC・ロナウドが、「僕はマドリーを出たいなんて一度も言っていない」と喋ったと報じ、さらに次のようにコメントしたという。
 
「イングランドとスペインの両方で、顧問弁護士の指示に従って納税義務を果たしたのに僕は不当に扱われたんだ。虐げられて、傷ついたということをチームメイトとディナーをした時に話したよ」
 
 この発言を聞く限り、スペインでの自身に対する扱いに嫌気が差しているというのは、事実なようだ。しかし、C・ロナウドには安易に移籍ができないという理由もある。
 
 現地時間6月28日、C・ロナウドは代理出産によって双子が生まれたことを報告。さらに現在交際中の恋人ジョージナ・ロドリゲスさんにも妊娠説が浮上しているだけに、生活拠点を安易に移せないという事情があるのだ。
 
 R・マドリーと2021年6月までの契約を結んでいるC・ロナウド。「出たいなんて言ってない」という発言の通り、今夏は残留を選択するのだろうか?

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