3日、台湾の俳優ロイ・チウがこれまでのイメージをがらりと変えて、映画「我們都愛他!」で同性愛者を演じることになった。写真はロイ・チウ。

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2017年7月3日、台湾の俳優ロイ・チウ(邱澤)がこれまでのイメージをがらりと変えて、映画「我們都愛他!」で同性愛者を演じることになった。NOWnewsが伝えた。

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これまで爽やかなイケメン役が多かったが、デビュー16年目で初めて同性愛者を演じることになった。今月クランクインする映画「我們都愛他!」は、数々のヒットドラマを生んできた脚本家でプロデューサーのシュー・ユーティン(徐誉庭)氏が手掛ける作品。この映画でロイ・チウは妻帯者に恋をしてアタックするゲイ役を演じる。

ロイ・チウに対してはこれまで、物静かな美青年というイメージを持っていたというシュー・ユーティン氏。だが初めて顔を合わせた時、ロイ・チウの私服がそんなイメージを覆すほど、なかなか派手なものだった。そこから普段は陰に隠れている「オオカミ」の素質を見出した、と語っている。

初めての同性愛者役についてロイ・チウは、男同士のキスやラブシーン、ビキニパンツ姿をさらすことなど、何もかもOKだと宣言。「限界はなし。監督が命令すれば何でもやる」と意気込みを語っている。今まで演じたことのないテーマなので、プレッシャーよりも期待感の方が大きいという。(翻訳・編集/Mathilda)