Image: Candy Red Model 3 with the new nose/Steve Jurvetson/Flickr


とうとうテスラのお求めやすい電気自動車がお手元に!

昨年Tesla(テスラ)が発表した、普及価格帯の電気自動車となる「Model 3(モデル3)」。その納車が7月28日にも開始されることが、テスラのCEOことイーロン・マスク氏のツイートによって明かされましたよ!




ツイートによれば、7月28日にまず最初の30人の顧客に車両が手渡され、8月には100台が、そして9月には1,500台が納車されるようですね。順調にModel 3の生産規模が拡大する予定なのがうかがえます。ちなみに出荷用の車両は、今週の金曜に完成するようですよ。

Model 3といえば、3万5000ドル(約400万円)と同社の電気自動車としては圧倒的に廉価な価格を実現したモデル。Business Insiderによればすでに40万台ほどの予約が集まっており、廉価な電気自動車というマーケットを開拓することを期待されています。またTeslaも、今年12月までには生産規模を毎月2万台にまで引き上げてなんとかその需要に応えようとしています。

テスラの電気自動車といえば、バッテリー容量などさまざまなオプションが提供されていることも特徴なのですが、Model 3ではカラーとホイールのタイプが選べるだけと、何やらシンプル。これは生産性を高めるためで、カラーもレッド、シルバー、メタリック・グレー、ブラックと、割り切ったラインナップです(Model SとXは7色)。

スペックに目を向けると、Model 3の0-100km加速は6秒以下で、満充電状態で約345kmの走行が可能。さらにテスラの電気自動車は、第2世代の自動運転機能「Autopilot 2.0」を利用できます。この機能は現時点では完全な自動運転ではないのですが、将来的なアップデートによって完全自動運転の実現が期待されています。

日本でも海外でも予約の行列ができたModel 3ですが、早々に入手できる人が羨ましいですね!

・未来感バリバリ。電気自動車「Tesla Model 3」プロトタイプの走行が激写される

Image: Candy Red Model 3 with the new nose/Steve Jurvetson/Flickr
Source: Gizmodo US, Twitter, Business Insider, テスラジャパン

(塚本直樹)