既報通りマティアス・ギンターが、ボルシア・ドルトムントからボルシア・メンヒェングラードバッハへと移籍することが明らかとなった。kickerが得た情報によれば、今季の移籍では移籍金1700万ユーロが支払われ、さらに成果次第では最大2000万ユーロまで上昇する仕組みとなっている模様。

同選手に対してはプレミアからの好条件のオファーも届けられ、さらにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したTSGホッフェンハイムも関心を示していたのだが、しかしこれまで3度獲得に乗り出しつづけたグラードバッハへの入団を決断している。

ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは「マティアス・ギンターは、うちでの定位置争いの状況から移籍を希望していた。彼のこれまでの精力的な取り組みに感謝しているし、今後の健闘を祈っているよ」とエールを送った。

ドルトムントとの契約を2019年まで残していたギンターは、2014年にフライブルクからドルトムントへ移籍金1000万ユーロで加入。それ以降はブンデス69試合に出場して、2014年にワールドカップ制覇、そして今夏にはコンフェデ杯優勝を達成。昨シーズンはリーグ戦29試合に出場して、kicker採点平均3.55をマークしている。