アトレチコのシメオネ監督、契約延長へ交渉開始 PSGやインテルが闘将の招聘望むも…

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 18年でアトレチコと契約満了も、20年まで新契約締結が確実視

 アトレチコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督はクラブとの契約が2018年で満了となるが、すでに2020年までの契約延長に向けた交渉が開始されたとスペイン紙「アス」が報じている。

“チョロ”の愛称で知られるシメオネ監督は2011年にアトレチコの監督に就任した。1年目からUEFAヨーロッパリーグ優勝を果たすと、2013-14シーズンには18年ぶりにリーガを制覇。レアル・マドリードとバルセロナという2強時代に終止符を打ち、UEFAチャンピオンズリーグでも準優勝2回とチームをトップレベルへ引き上げた。

 現行の契約は残り1年で満了を迎えるが、すでにクラブは2020年までの新契約締結に向けて交渉を開始しているという。パリ・サンジェルマン(PSG)やインテルという名門クラブがシメオネ監督招聘を望んでいると言われるが、アルゼンチンの闘将はアトレチコでの生活に満足しており、残留が確実視されている。

 シメオネ監督はファンや選手からも絶大な信頼を寄せられている。MFコケをはじめ、U-21欧州選手権で大暴れしたMFサウール・ニゲス、守護神GKヤン・オブラク、DFルーカス・ヒメネスといったシメオネ体制でブレークを遂げた選手にとっても、指揮官が契約延長となれば朗報となりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images