マンU、香川所属ドルトムントDFバルトラ獲得へ…モウリーニョが熱望

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 マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督がドルトムントからスペイン代表DFマルク・バルトラの獲得を望んでいるとイギリス紙『デイリー・スター』が7月4日に報じた

 昨夏、バルセロナからドルトムントに移籍して以来、バルトラは多くの試合をレギュラーとして出場。しかし昨シーズンの4月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の試合前、ドルトムントのチームバス付近で起きた爆発事件によって手首を負傷してしまった。その後、治療や休養を必要とし、同選手は数試合しか出場できずシーズンを終了していた。スペインメディア『AS』は、来シーズンのCLに出場予定のマンチェスター・Uの大型補強を望むモウリーニョ監督が、今夏のターゲットに同選手をリストアップしたと伝えた。

 マンチェスター・Uは、6月にベンフィカからスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデルフと既に契約している。しかし、より多くのDFと契約する可能性があると『AS』は報じており、モウリーニョ監督は以前「バルトラは、我々のチームにフィットするだろう」と同選手を評価していた。レアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタとの契約が実現していないため、マンチェスター・Uは今夏攻撃的な選手の補強を未だできていない。同監督は、移籍市場が終了する前に、より多くの補強を望んでいるが、今夏のターゲットのうちの誰が実際に獲得できるのかが不透明すぎることに懸念を示しているようだ。