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4ドアのAMG GT、新情報3つ

新情報1 AMG GT Rよりパワフル

4ドアのAMG GT(名前についてはポイント3で)は、ハイブリッドの場合、AMG GT Rさえパワーで上回る800ps以上を発揮するという情報を得ている。

エンジンは、4.0ℓV8ツインターボ(燃料はガソリン)を基本とする可能性が高いものの、GTが使っているドライサンプ(M178)になるか、E63のウエットサンプ(M177)になるかは定かではない。

新情報2 デザインはコンセプトとそっくり

3月におこなわれたジュネーブモーターショーにて、4ドアGTの存在を示唆するモデルがデビューしたのは、覚えているだろうか?

テスト車両を見るかぎり、たとえばLEDヘッドライトや、上下に薄いサイドガラスなどは、コンセプトにとても近いことがわかる。

Cピラーからリアトランクへと繋がるラインは、意図的に偽装されているものの、テールライトを含み、これもコンセプトを踏襲するのではないだろうか。

ちなみにコンセプトモデルのサイズは、全長が5065mm、全幅が2046mm、全高が1405mm。パナメーラと比べると「大きいわりに低い」といったところだ。

新情報3 名前は「GT 4」「CLE」ではない

かねてから便宜的に「GT 4」あるいは「CLE」という名前を用いることもあるが、まず「GT 4」となる可能性は低い。

GT4という名前は、すでにレースカーで使われているからだ。

いっぽうCLEなる名前の可能性も低い。そもそもCLEは、CLSの後継にあたるモデルの名前。パワフルなモデルであることを強調するために、これまで存在していた公式を充てがうことはなさそうだ。

価格は、ポルシェ・パナメーラ・ターボよりもやや高くなる可能性が高い。