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自宅の据え置きマシンに最適な一台?

富士通から2017年夏の追加モデルとして、27型液晶を搭載した一体型PC『ESPRIMO FH90/B2』が登場しました。発売は2017年7月6日。予想実売価格は24万円前後となっています。

2016年10月に発表された『ESPRIMO FH90/A3』の後継機となる本機。外観に大きな変更点はありませんが、CPUがインテル第7世代のCore iプロセッサへ、プリインストールされるOSもCreators Update適用済みのWindows 10へとそれぞれ刷新されたのが大きな特長。また、従来モデルでもハイレゾ対応がポイントとされていましたが、本機でもその点は継承しつつ、日本オーディオ協会のハイレゾロゴを取得。それに加えて、ハイレゾ音源の再生・変換ソフトが追加されています。そのほか細かい部分では、従来のHDMI入力だけでなく、HDMI出力端子も追加で装備。デュアルディスプレイの構築やテレビなどへの出力が可能となり、使い方の幅が広がりそうですね。



なお、パイオニアと共同開発した4+4Wのスピーカーと10Wのサブウーファーを搭載する点や、Texas Instruments製の高性能チップを採用したヘッドホンアンプを備える点、前面にインターフェイスを集中させ、使いやすさを重視した設計となっている点などは従来から継承されています。そんな『ESPRIMO FH90/B2』の主なスペックは以下のとおり。

富士通 FMV『ESPRIMO FH90/B2』の主なスペック

・OS:Windows 10 Home(64bit版)

・CPU:Core i7-7700HQ(最大3.8GHz、4コア/8スレッド)

・メモリ:8GB

・ストレージ:約3TB HDD

・ディスプレイ:27型ワイド(1920×1080ドット)

・インターフェイス:USB 3.1(Gen2)Type-A×2、USB 3.0 Type-A×2、SDカードスロット×1など

・通信機能:無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠)、Bluetooth v4.1準拠、有線LAN(1000BASE-T)

・光学ドライブ:BDXL対応

・テレビ機能:地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2

・サイズ:W616×D227×H470mm(本体最大傾斜時468mm)

・重量:約12.5kg

文/こばやし☆なおき(編集部)

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