石川佳純【写真:Getty Images】

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卓球の豪州OP女子単1回戦、石川が中国の若手に1-4で敗戦、塩見、加藤は16強入り

 卓球のオーストラリアオープンは4日、女子シングルス1回戦で世界ランキング6位の石川佳純(全農)が若手の陳幸同(中国)に1-4で敗れ、1回戦で姿を消した。直前に行われたダブルスでも陳幸同を擁する中国ペアに敗れており、同一選手に2度苦杯をなめた。

 石川は第1ゲームを7-11で先取された。第2ゲームこそ11-7で奪ったが、第3ゲームは7-11、第4ゲームはデュースの末に10-12で追い込まれ、第5ゲームも再びデュースとなったが、10-12で落として敗れた。

 石川は浜本由惟(日本生命)とのペアで挑んだダブルスでも陳幸同を擁する王曼ユペア(中国)に0-3で完敗。同一選手に1日で連敗を喫する形となった。

 また、17歳塩見真希(四天王寺高)は格上の世界ランク24位のツォン・ジエン(シンガポール)を4-3で撃破。加藤美優(日本ペイントホールディングス)は同79位の黄怡樺(台湾)に4-1で快勝。佐藤瞳(ミキハウス)は王曼ユ(中国)に0-4、森さくら(日本生命)はユ・モンユ(シンガポール)に1-4で敗れ、初戦敗退した。