TOKIO長瀬智也主演ドラマ、異例の試みを発表 (C)モデルプレス

写真拡大

長瀬智也・神谷浩史/モデルプレス=7月4日】TOKIOの長瀬智也が主演を務めるTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』(7月9日よる9時スタート/※初回は25分拡大)の第1話の放送で、副音声の実施が決定した。

【さらに写真を見る】長瀬智也&吉岡里帆、坂口健太郎をイジり?「天才発言です」

同作は、母に捨てられこれまで誰にも愛されなかった悲運を呪い愛を求める律(長瀬智也)と、だんだん彼に惹かれていく純粋で愛情深い凜華(吉岡里帆)、母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトル(坂口健太郎)、そして自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子(大竹しのぶ)の“男女”“母子”の2つの三角関係が交差する切ない愛の物語。

◆異例の試み


このドラマの第1話の放送では、副音声を実施。長瀬演じる律は韓国・ソウルの裏社会で生きており、律を兄のように慕っている韓国マフィアの跡取り息子・ぺクラン(イ・スヒョク)とも韓国語でやり取りをしている。副音声では、この韓国語のセリフを日本語吹替えに。日本のドラマで吹替えを行うのは極めて異例のことだ。

長瀬は今回の試みについて「監督とも話しましたが、長年やっていてもドラマで“吹替え”って作業は初めてです」と語り「僕にとっては自分で自分の吹替えをすることもないので、それも不思議な感じ」と感想を述べている。

◆人気声優・神谷浩史を起用


さらに、イ・スヒョク演じるペクランの日本語吹替えを、声優の神谷浩史が演じる。神谷といえば「ONE PIECE」のトラファルガー・ロー役や、「進撃の巨人」のリヴァイ役などを演じている日本のトップ声優。「物語が動くきっかけとなる役なのでぜひ神谷さんに」というプロデューサーのたっての希望で夢のコラボレーションが実現した。

先日、長瀬と神谷のアフレコが行われ、日本語吹替えのセリフを収録。ドラマスタッフの提案で通常のアフレコとは違う方法を取ったこともあり「こんな企画はやったことがなくて」とスタンバイ中は戸惑い気味だった神谷。しかし長瀬とともに収録に入ると一変、人気声優の貫禄を見せ順調に収録が進み、予定時間よりも早く終了したほどだ。(modelpress編集部)

■長瀬智也 コメント


監督とも話しましたが、長年やっていてもドラマで“吹替え”って作業は初めてです。神谷さんとやってみて、やっぱ凄いですね。声一つにしても、魂が乗っかっているというか、不思議な感じでした。ペクランを演じているイ・スヒョイクさんと神谷さんとは当たり前ですが声が違うんですけど「こんな声だったな」と思わせるんです。感動しました。息ひとつにしても細かいところまで神経を使っているし、声だけで世界を作っている感じが本当にすごいな、と。

僕にとっては自分で自分の吹替えをすることもないので、それも不思議な感じ。視聴者のみなさんには、副音声もぜひ楽しんでほしいです。

■神谷浩史 コメント


日本のドラマの“吹替え”なんて、初めての経験です。まず収録方法から普段と違っていて、録音ブースの中でなくスタッフに囲まれて録るんです。そんな経験もないですから落ち着かなかったです(笑)。でも、凄く楽しかったですよ。普段はブースに入ると、己との戦いだから。周りのスタッフに見守られている環境がドラマでは当たり前ですよね?今回は、一緒に作っているという感覚を味わえた感じがして、凄く楽しかったです。

長瀬さんとのアフレコは、不思議なものを見せられている気がして。韓国語を話している長瀬さんの映像に長瀬さん本人が日本語をあてていくという作業でしたが、見ていると日本語を喋ってるんだか韓国語を喋ってるんだかわからなくなっちゃって。長瀬さんは、全くそこに違いがないから。吹替えを作ってるって感じが全くしないんです。なんでも出来るんだな、と感動してしまいました。

めったにない企画だと思うので、副音声をぜひ楽しみにしてほしいですね。

【Not Sponsored 記事】