“Bチーム”でコンフェデ初制覇のドイツ、約2年ぶりのFIFAランク首位へ

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 コンフェデレーションズ杯での優勝を受けて、ドイツがFIFAランキングで首位に返り咲くことが明らかになった。『ESPN』が報じている。

 ドイツはW杯王者として、先月17日からロシアで開催されたコンフェデ杯に出場。2日に行われたチリとの決勝戦を1-0で制し、若手中心の“Bチーム”と称されながらも無敗で初優勝を果たした。これを受けて6日に発表される予定の最新FIFAランキングで、首位ブラジル、2位アルゼンチンを抜いて3位ドイツが首位に浮上するという。ドイツが首位に立つのは2015年6月以来、2年1か月ぶりとなる。

 さらにヨーロッパ王者でコンフェデ杯3位に入ったポルトガルは、4つ順位を上げて4位になる見込み。一方、同大会準優勝のチリは3つ順位を下げて7位になるという。これはチリが決勝まで進出したにもかかわらず、準決勝のPK戦を除いて1勝しかしていないのが響いた形だ。

 またアジアでは、依然としてイランがトップを走り、前回から7つ順位を上げて23位。これに続くのはコンフェデ杯に出場したオーストラリアで44位。日本は前回発表からかわらず45位のままだという。『ESPN』発表の最新FIFAランキングは以下の通り。

1.(3)ドイツ

2.(1)ブラジル

3.(2)アルゼンチン

4.(8)ポルトガル

5.(9)スイス

6.(11)ポーランド

7.(4)チリ

8.(5)コロンビア

9.(6)フランス

10.(7)ベルギー

11.(10)スペイン

12.(12)イタリア

13.(14)イングランド

14.(15)ペルー

15.(18)クロアチア

16.(17)メキシコ

17.(16)ウルグアイ

18.(34)スウェーデン

19.(22)アイスランド

20.(13)ウェールズ

※()は前回順位


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