老後資金、理想額は6400万円=銀行調査/台湾

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(台北 4日 中央社)台湾人が老後資金として理想的とする金額は1724万台湾元(約6400万円)であることが金融大手、シティバンクが6月30日に公表した最新の調査結果で明らかになった。

調査によると、退職予定年齢の平均は60歳で、老後の生活のために貯金を始めるべきとした年齢は38歳だった。老後資金の収入源としては、「不動産、株などの投資による収益」が69%で最高。「貯蓄」(50%)、「個人保険」(34%)、「政府から支給される退職金や年金」(31%)が続き、「子供などからの援助」は1%だった。

子供が大学を卒業するまでにかかる養育費については、1人当たり750万元(約2800万円)必要だと考えられていることも分かった。

調査は6月12〜21日、台湾全土に住む25歳以上の男女1851人を対象にインターネットで行われた。

(蔡怡杼/編集:楊千慧)