オリンポス16闘神「メタル社歌を作ります」

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「練習したら負け」を標榜し2017年に結成15周年を迎えたオリンポス16闘神が、メタル限定の社歌制作サービスの強化を宣言した。

◆オリンポス16闘神画像

「産業インフラが飛躍的に成長したにもかかわらず、それぞれの業界が破壊的イノベーションを起こせないのはなぜか、ずっと考えてました」と語るのは、オリンポス16闘神のリーダーであり作曲者の長山衛だ。

「今、メタル業界に不足しているのは“好きを貫くゲイン振り切るメタル魂”。メタルをこよなく愛し、ギタリストとして多くのメタルを完コピし、耳が聞こえにくくなりながらもリスナーとして膨大な量のメタルを聞き、多くの方とメタル談義を交わした中で、“メタル好きはマーケティング視点を持ちながら、進むべき道に愚直である”という考えに至ったのです」──長山衛

よく分かるような分からないような話だが、熱い想いだけは無駄に伝わってくる。話題のきっかけは、オリンポス16闘神が提供した農業法人のラウドミクスチャー社歌「小松菜伐採」だ。7月2日に放映された日本テレビ「スクール革命」では、第4次社歌ブームがテーマとして採り上げられ、その中でもぶっ飛んだ社歌としてスタジオの注目を集めたのが「小松菜伐採」であった。番組内ではMCの内村光良をはじめとして、Hey! Say! JUMPのメンバーが「今の会社は自由なんですね」とコメント、この歌の歌詞とメロディーとサウンドの異質さは多くの人の興味を引いたことだろう。

そんな流れから、番組放映後はオリンポス16闘神へ、メタル限定の企業向けオリジナルソングの制作問い合わせがポツポツと舞い込んでいる。

「メタルという音楽は通常の楽曲と比べ、一小節に正確に数多くの音符がブチ込まれています。アウトプットの限界を超えた時に「歪む」という美学を理解し、精神と肉体の限界値、そしてそれを維持する能力が常人より高いと感じます。我々のメタルへの思いを理解いただき、実際に制作まで至ったのは不動産業、IT企業、居酒屋、パチンコ会社など。今も多数の相談をいただいており、社歌は世の中に求められているなと実感しました。メタル社歌が業界内でザワつき、イノベーションを起こしてくれる事を祈っております」──長山衛

オリンポス16闘神は東京を中心に活動、ホラ貝、和太鼓、9弦ギターを擁し、医者と大学教員とマンガ家と投資家、元修斗世界チャンピオン、整体師と元パチプロと多彩な顔ぶれで構成される10数名の極論集団で、サラリーマンの心を掴むハードコアバンドとして新橋界隈で話題となっていた。メタル限定の社歌制作サービスは、希望企業のマーケティング分析を前提に、理念や業界におけるポジショニングをヒアリングし制作に入る。

◆オリンポス16闘神オフィシャルサイト