女優の緑川静香(29)が、Instagramとブログで、先日Abema TVで放送された討論番組で優勝したことを報告している。

緑川静香オフィシャルブログよりスクリーンショット

 緑川が出演したのは、お笑い芸人の千原ジュニアがMCを務める『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』。ある一つのテーマをパネリストが徹底的に討論し、千原ジュニアが独自採点して優勝を決めるというもので、この日の討論のテーマは『貧困解決策』について。

 “子供や若者、女性たちを貧困から救い、負の連鎖を断ち切るにはどうすれば良いのか?”というテーマについて、番組では苦しい下積みの末、人気者になった芸人やタレントの体験にそのヒントがないか探った。

 また「シングルマザーと子供」、「高齢者の生活保護増加」、「格差拡大」、「夢の追及と生活費のバランス」などといった貧困問題について、解決の糸口をつかむべく、徹底的に討論。一方で、人生はお金だけが全てではないことにも目を向け、「お金に頼りすぎないで人生を謳歌する方法」も検討した。

 実は16歳でスカウトされるまで、親子でかなりの極貧生活を送っていたという緑川。自身の経験もあってか、かなり気合いのはいった討論になったそうで、「3時間の生放送は意外にもあっという間で、ディベートも難しかったけど、なんと、なんと… 優勝しましたーーービックリ」と、見事優勝。

 今回の景品は伊香保温泉のペア旅行券ということで、貧しいながら自分を育ててくれた母親への親孝行として、「ママと、行ってきます」「#ママ喜ぶだろうな #早く報告したい」と、喜びを爆発させた。

 またこの番組で共演した風間トオル(54)とは、かつて夫婦役で共演して以来仲の良さ。当時は貧乏を明かしていなかったというが、実は風間自身も幼少期は貧困生活を送っており、緑川とは通じる面もあるようで、かつて明石家さんまの番組「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」でも共演。風間は同番組でカマキリを食べる、バレンタインデーのお返しは松ぼっくりなどというエピソードを連発し、「貧乏界のレジェンド」とされたが、その風間が推薦した“妹分”として、自身の体験を披露していた。

 この日も2ショットを公開しながら、「ずっと大好きなお兄さん」「#年の差夫婦役 #ホントに大好き #いつでも優しい #ずっとイケメン」と記し、慕っている様子がうかがえる。