人気俳優たちが恐怖におびえる
宇宙飛行士を演じる

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 ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソン、真田広之が共演したSFホラー「ライフ」の特別映像が、公開された。ダイナミックな本編映像と共に、キャスト陣のインタビューが収録されている。

 火星で採取した地球外生命体の細胞を国際宇宙ステーション(ISS)内で極秘調査する6人の宇宙飛行士たちが、高い頭脳を持ち、次第に進化・成長する生命体に命を狙われ、絶体絶命のピンチに陥るさまを描く。「デンジャラス・ラン」でもレイノルズと組んだダニエル・エスピノーサ監督がメガホンをとり、「デッドプール」のポール・ワーニック&レット・リースが脚本を手がけた。

 映像では、宇宙飛行士たちが生命体を研究していくうちに凶暴性に気づき駆除を試みるも失敗、しかも生命体が脱走。宇宙空間に浮かぶ密室と化したISS内で、飛行士たちが生命体にいつ襲われるか分からない恐怖におびえるさまが描かれている。全身の細胞すべてが筋肉であり、脳でもある生命体の進化した姿も一瞬だが収められており、クラゲのような外見が確認できる。

 医師デビッド・ジョーダン役のギレンホールは「テンポがよく、怖い脚本だった。よくある娯楽的な着想かと思えば、意表をつく方向に発展する。あらゆる影に未知が潜む。本作は影だらけだ」、航宙エンジニアのローリー・アダムスを演じたレイノルズは「物語に引き込まれ、生命体を見いだす乗組員の興奮を味わえる。人間は一線を越えがちだ。そして報いを受ける」、宇宙生物学者のヒュー・テリーに扮したアリヨン・バカーレは「展開が速くて予測がつかない。脚本を読んで絶叫した」、システム・エンジニアのショウ・ムラカミ役の真田は「これは娯楽作品であり、人類への警告でもある」とそれぞれに予測不可能かつスリリングなストーリーに言及している。

 「ライフ」は、7月8日から全国公開。