テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス1回戦。勝利を喜ぶビクトリア・アザレンカ(2017年7月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は3日、女子シングルス1回戦が行われ、元世界ランキング1位のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)が、昨年12月の出産以来初の四大大会(グランドスラム)での試合を白星で飾った。

 オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club、AELTC)では2011年と2012年に準決勝進出を果たしているアザレンカはこの日、世界40位の18歳キャサリン・ベリス(Catherine Bellis、米国)に3-6、6-2、6-1で逆転勝ちした。

 前回大会をけがで欠場し、その後のリハビリ期間に妊娠が発覚したアザレンカにとっては、昨年の全仏オープンテニス(French Open 2016)以来となるグランドスラムの試合となった。現在の世界ランキングは683位まで落ちているが、今大会には世界6位としてのプロテクトランキングで出場している。
【翻訳編集】AFPBB News