韓国の技術で開発されたスクリーンXが日本に進出した。上映館オープンイベントの様子(CJ CGV提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国のシネマコンプレックス(複合型映画館)大手CJ CGVは4日、同社の多面上映システム「スクリーンX」の日本初となる上映館が東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にオープンしたと発表した。

 スクリーンXは正面だけでなく左右の壁面もスクリーンとして活用する3面スクリーンの上映システムだ。
 6月30日に内覧会が開かれた。初の上映作品は7月1日封切りの世界的な人気シリーズ最新作「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」で、週末の平均座席占有率は平均99.3%に上るほどの人気だったという。
 CGVは昨年韓国で1000万人の観客を動員した韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」を、日本で9月にスクリーンXで上映する予定だ。
 また、年内にスクリーンX上映館を新たに15館設置し、日本攻略を加速させる。同社の担当事業部長は「日本は特別館の人気が特に高い国の一つだ」と話す。
 CGVは韓国で84のスクリーンX上映館を運営している。海外では7カ国に36館ある。
mgk1202@yna.co.kr