3日、重慶晨報によると、韓国ソウル市の女性警察官が自身の制服姿を自撮りした写真をネットに投稿、処分を受ける事態に直面している。写真はソウルにある警察の看板。

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2017年7月3日、重慶晨報によると、韓国ソウル市の女性警察官が自身の制服姿を自撮りした写真をネットに投稿、処分を受ける事態に直面している。

問題の警察官は今年26歳で、記事では「美女警察官」と紹介されている。制服に関して詳しい説明はなされていないが、記事に掲載した写真にはカーキ色の開襟シャツに黒のスカートを身に付けた髪の長い女性の姿が写っている。服はいずれも体にかなりフィットしており、腰の部分は黒のベルトでマーク。白を基調にした豪華な装飾の部屋の中で、女性は黒い手袋をはめた手に手錠やロープを持って微笑みを浮かべている。全身像は確認できないものの、スカート丈は短めのようだ。

記事は「具体的な処分はまだ下されていないが、この問題が反響を呼んでいる」と伝え、「服装の自由」を訴える声がある一方、「警察らしさがない。こういった服装は社会の主な価値観を間違った方向に導く」と厳しい処分を求める声があることも紹介。さらに、ある関係者が「警察官がSNSに写真を投稿する行為自体に問題はないが、制服は不可。このような行為は国家機密の漏えいといった重い罪が疑われる。これと似た状況が発生することは絶対に許されない」とコメントしたことも伝えた。(翻訳・編集/野谷)