エバートンと契約するサンドロ

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3日月曜日、サンドロ・ラミレスがエバートンと2021年まで契約したことが明らかとなっている。つまり、エバートンはマラガに同選手の移籍金を支払ったということである。

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元FCバルセロナのFWサンドロ・ラミレスは理想の監督がいるエバートンと契約したことを喜ぶと同時に、チームのプロジェクトに対する強いモチベーションを示し、「エバートンのユニフォームを着るのが待ちきれない。自分がイングランドのビッグクラブと契約したのを理解している。エバートンは自分にとって理想の場所だ。自分が成長するために必要な自信を与えてくれる理想の監督がいる」と説明している。

■イングランドでの夢
アトレティコ・マドリードやレアル・マドリードも興味を示していたサンドロはプレミアリーグに来られたことは大きな成功だとし、「プレミアリーグに来られてとても幸せだ。自身のキャリアの中で大きなステップである」と語っている。

また、サンドロは今夏の移籍マーケットでエバートンが獲得したクラーセン、ピックフォード、オニェクルという選手たちにもポジティブな評価をしているのに加え、ヨーロッパの舞台での活躍の可能性もあると考えており、「素晴らしい選手たちをクラブは獲得している。優れたシーズンを送り、チャンピオンズリーグ出場権獲得という目標を達成したい」とも述べている。

■FCバルセロナに感謝
それについては、世界屈指の選手たちと同じクラブで戦うことができ、ビッグイヤー(チャンピオンズリーグ)を手にすることができた“幸運”についても触れたが、すぐに現実と新天地での目標に焦点を合わせた。

なお、サンドロのバルサでの経験と“バルサ・スタイル”への順応はエバートンの監督クーマンにとっても大きな意味を持つのと同時に強い信頼を寄せている。
実際、「クラブが自分に示してくれた信頼が決断の最も大きな要因である」とサンドロも認めている。そして、「クーマンと働ける機会にとても興奮している。彼は自分に信頼を寄せてくれて、それがエバートン移籍の判断に大きな影響を与えた」と付け加えている。