テネリフェ地元紙も報道、柴崎はレバンテ移籍が有力か…複数クラブが関心

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 リーガ・エスパニョーラ2部に所属するテネリフェの地元紙『エル・ドーサル』は3日、MF柴崎岳の移籍先候補としてレバンテが浮上していると報じた。

 同紙はスペインメディア『El Desmarque』が2日に報じた内容を引用しつつ、柴崎の移籍先候補にレバンテが浮上していると伝えた。『El Desmarque』の報道では、同選手の代理人が6月27日にレバンテの幹部と会談の場を設けたと伝えられ、セルタやアラベス、マラガ、ベティスも関心を示していると併せて報じられていた。

 そして今回、テネリフェの地元紙である『エル・ドーサル』も柴崎のレバンテ移籍が実現する可能性を報道。複数クラブからの関心が報じられている同選手だが、アラベスやエスパニョールとの獲得レースをレバンテがリードしていると伝えられ、「数時間以内に進展があるかもしれない」とも記されている。

 レバンテは2016−17シーズンのリーガ・エスパニョーラ2部を制し、1年での1部復帰を決めた。今夏の移籍市場では“メディアプンタ”(中盤、トップ下)の選手補強を目指し、柴崎が有力候補に挙げられているようだ。

 柴崎は今年1月末に鹿島アントラーズからリーガ・エスパニョーラ2部のテネリフェへ移籍。加入当初は新天地への適応に苦しんだ時期もあったが、シーズン終盤に印象的な活躍を見せた。1部昇格プレーオフでは決勝でヘタフェに屈したものの、4試合で1ゴール2アシストを記録。テネリフェとの契約は6月30日で満了を迎えたとの報道もある中、去就に注目が集まっている。