撮影=後藤秀二

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 いったい、何が気に入らなかったのだろうか?

 お笑いタレントの横澤夏子が、交際中の1歳年上の会社員男性と結婚することがわかった。一部報道によれば、婚姻届の提出日は横澤の誕生日の7月20日が濃厚で、挙式は来年1月までに行う予定だという。

「6月30日、都内でイベントに出席した横澤は、所属事務所の先輩の陣内智則がフジテレビの松村未央アナと結婚したことに触れ、誕生日婚に『憧れます』と、うれしそうに話していました」(芸能記者)

 実は、横澤の結婚については、すでに6月20日発売の「女性自身」(光文社)が、「横澤夏子『年内結婚&式場探し中』初激白」の見出しで報じていたが、なぜかこれを後追いする大手メディアはなかった。

「『女性自身』は、横澤が婚活パーティで知り合い、交際中だった男性と近々結婚することを確かな筋からキャッチし、本人を直撃しています。ところが記事中では、彼女は結婚するともしないとも言わず、『式場巡りをしている』と答えたのみ。なぜか、本人のコメントではない地の文で“プロポーズはまだ”との注釈が入り、『女性自身さんに書いてもらって、それを見せればちゃんとプロポーズしてくれるかもしれません』と、奇妙な言い回しで締めくくられていました。正直、これでは交際が順調なことがわかるくらいで“結婚が決まった”のかあいまいだったため、スポーツ紙やワイドショーはスルーしたようです」(テレビ関係者)

 しかし、その裏には、横澤が所属する吉本興業による不可解な“介入”があったというのだ。

「記者から事実確認を受けた吉本の担当者は、露骨に嫌な顔をして、記事をもみ消そうとしたそうです。実際、編集部に、複数の吉本社員が交渉に乗り込んできたといいます。彼女が婚活しているのは本人も公言していますし、CM契約などの絡みがある女優やアイドルならいざ知らず、女芸人の結婚は“おめでたい”以外の何ものでもないはず。にもかかわらず、吉本は『書くな』の一点張り。その物言いからは、女性週刊誌を“低俗”と見下していて、そこのスクープとして世に出ることを嫌悪しているような空気が感じられたとか。その剣幕に押されたのか、編集部が吉本に“配慮”した結果、あのようなわかりづらい記事になったようです」(同)

 式場巡りの後でプロポーズ……やはり、順序は逆だったのではないだろうか?