テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス1回戦。勝利を喜ぶアンディ・マレー(2017年7月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は3日、男子シングルス1回戦が行われ、前回王者で大会第1シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)が、6-1、6-4、6-2でアレクサンダー・バブリク(Alexander Bublik、カザフスタン)に快勝し、2回戦へ駒を進めた。

 雨で2度にわたる遅延の影響をまったく感じさせなかった世界ランク1位のマレーは、大会への準備の妨げとなった腰の違和感を少しみせながらも、妻の第2子妊娠のニュースを勝利で祝った。

 これがグラス(芝)コートでのデビュー戦となったバブリクを一蹴したマレーは、「ここ数日は体調が良く、試合を戦うことによって感じるアドレナリンのおかげで、抱えていたはずの痛みの感覚もなかった」と試合を振り返った。

「バブリクはなかなか面白い選手だ。他の選手とは少し違って、あらゆるショットを試して、観客は彼のプレーを楽しんでいた」

 昨年娘のソフィア(Sophia)ちゃんが誕生したマレーは、次戦の相手が世界97位のダスティン・ブラウン(Dustin Brown、ドイツ)に決まった。2015年大会でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を撃破した実績を持つ同選手は、1回戦でポルトガルのジョアン・ソウザ(Joao Sousa)に3-6、7-6(7-5)、6-4、6-4で逆転勝利を収めた。
【翻訳編集】AFPBB News