6月の消費者物価指数によると、卵が前年同期比69.3%上昇した(イメージ)=(聯合ニュース)

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【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が4日発表した消費者物価動向によると、6月の消費者物価指数は前年同月比1.9%上昇した。石油類の上昇幅は大きく縮小したが、生鮮食品の価格が上昇した。

 消費者物価指数の上昇率は1月に2%台に拡大してから、2月に1.9%、3月に2.2%、4月に1.9%、5月に2.0%と推移し、2%前後を維持している。
 6月は10.5%上昇した生鮮食品が指数を押し上げた。
 石油類は2.8%上昇にとどまり、上昇幅が縮小した。
 農・畜・水産物は7.6%上がり、1月(8.5%)以来の上昇幅となった。供給不足が続く卵は69.3%、イカは62.6%と急騰した。
 物価の長期的な流れを示すコア指数(農産物と石油類を除く)は1.4%上がった。