ネイマールは自身の成功の秘訣を語った

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ネイマールJrの成功の秘密は人生の哲学にある。
「サッカーに集中し、しっかりトレーニングし、(他の事に)気をそらさない必要がある。ピッチ内外で幸せになるよう試みる必要がある。人生は幸せになるためにある。」
“Rede Globo”の番組「Caldeirao do Huck」でクラック(名手)はそのように明かした。

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続けてネイマールはこのように断言した。
「最大限に満喫すべき事がある。楽しみ、常に幸せでいられるようにする必要がある。」
「毎試合を最後であるかのようにプレーする必要がある。水曜日や土曜日に再びプレーすると考える必要はない。ピッチに入れば、全力を尽くすべきだ。サッカーでは何が起こるか決して分からない。だから誰が相手だろうと精一杯プレーする必要がある。」
そう付け加えた。

さらにネイマールは、サッカー界での成功を手助けしたその他のファクターとして、困難な時期に自分を助けてくれた人への感謝の気持ちを挙げた。

その流れで彼はサンパウロの沿岸の街、プライア・グランデでの自身の厳しい幼少期を振り返った。
「僕達は全然お金を持っていなかったし、多くの困難に直面した。僕にサッカーのスパイクを買ってくれた人がいた。何故なら僕の家族はそれができなかったからね。そして現在、僕は幸運にも自分をサポートしてくれる人をたくさん持つ。」

またネイマールは名声を手にしても自身が変わらなかった事を誇りに思っている。
「活躍し始めると、あらゆるところから従兄弟、女性、友人達が現れる。落ち着け!誰が常に自分のそばにいてくれたのかを知る必要がある。それが僕がしてきた事だ。」

■メッシとプレーするという夢
ネイマールはバルサ加入当初の事を振り返った。
「ここに来れば、僕がブラジルでしてきた全ての事は何の役にも立たない。だから0からのスタートだった。僕は自分が役立つ事を証明する必要があった。だから僕は奮闘する必要があったし、適応の難しさにも直面したけど、チームメイトや家族、友人のおかげで自分であり続ける事ができた。」

このブラジル人ストライカーはバルサのロッカールームでの最初の思い出についても言及した。
「僕にとって非常に不思議な感覚だった。ロッカールームに入り、見ると…すぐ横にメッシ、その横にチャビ、イニエスタ、ピケ、ダニエウ・アウベスがいた。テレビゲームのようだった。僕はゲーム内で彼らとプレーしていた。そして、その本人達が自分の横にいた。僕は非常に若かったから、彼らと話すのが恥ずかしかったよ。」
ネイマールは大笑いしながらそのように打ち明けた。

■フラメンゴでのプレーを望む
ネイマールはヨーロッパでの時代に終止符を打つ時はブラジルサッカー界で再びプレーする事を考えている。
そして、ネイは将来的に彼の母国で最も人気のあるクラブ、フラメンゴでプレーするというプランを持っている。

「母国でプレーしたい気持ちはある。そしてフラメンゴでそれを実現させたい。何故ならサントス所属時にリオデジャネイロで彼らと対戦した際、負けていても声援を送る事を止めない彼らの熱狂的サポーターに感動したからだ。」
バルセロニスタのストライカーはそう語った。