1日、韓国のインターネット掲示板に、「まるで銭湯でご飯を食べている気分になる」という不思議な飲食店の情報が投稿され、話題を集めている。資料写真。

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2017年7月1日、韓国のインターネット掲示板に、「まるで銭湯でご飯を食べている気分になる」という不思議な飲食店の情報が投稿され、話題を集めている。

掲載された写真を見ると、銭湯の丸い浴槽の中にはお湯ではなく焼き肉台が付いたテーブルが2卓、鏡とシャワーが並んだ洗い場にも同様のテーブルがある。椅子は、韓国の焼き肉店に多いプラスチック製のスツール席もあるが、風呂用の椅子が置かれた席も。別の写真には、「必ずシャワーを浴びてからお入りください」「マッサージ湯」などの表示のほか、そのままの浴槽の横に食器が置かれた台があり、テーブルで実際に肉を焼いている様子も写っている。

投稿者によると、この店は、廃業した街の銭湯をほぼそのまま使ってオープンした焼き肉店だそうで、店名はなぜか「ブロッコリーガソリンスタンド」というそうだ。

この投稿に他のネットユーザーから多くのコメントが寄せられているが、「どうも合わない。食欲も湧かない」「銭湯で肉だなんて。湿気が多くてイマイチだね」「かび臭くないのかな?」「肉の油で床が滑りそう」「すぐつぶれると思う」など評価はいまひとつのようだ。中には「そもそも営業許可が下りたの?」「人として、ちゃんと改装してからオープンすべきだ」との指摘もあった。

しかし一方では、「こうして話題になっただけでも、店長はラッキーだね」「面白い」「見物だけでもしてみたい」「掃除するのは楽そうだ」「内装費用をかけたくなかったのも分かる気がする。頑張って」「お金も節約になったし、いいアイデア」と好感触のコメントも少なくない。

さらには「全部脱いで、手拭いを巻いて食べるのか?」「ここは男女混浴?」などのコメントもあった。(翻訳・編集/吉金)