セビージャに所属するビセンテ・イボーラ【写真:Getty Images】

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 セビージャに所属する29歳で主将のスペイン人MFビセンテ・イボーラ獲得に向けて、レスター・シティが動き出したようだ。3日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 同紙によると、レスターはイボーラを獲得するためセビージャと交渉を始めており、1250万ポンド(約18億3000万円)のオファーも提示したという。今年3月にチャンピオンズリーグ(CL)でセビージャと対戦した際、イボーラの活躍にクレイグ・シェイクスピア監督が感銘を受けたようだ。

 昨季はヨーロッパリーグ(EL)史上初の3連覇に貢献し、今季は公式戦44試合出場で8得点4アシストを記録していた。レスターは、昨年夏にチェルシーへ移籍したエヌゴロ・カンテの穴を埋めるためウィルフリード・エンディディの補強に動いたりするも、残留争いに巻き込まれる展開となり苦しんだ。

 今夏の移籍市場で守備的MFの獲得をすることは急務と言える。レスターはCLベスト8まで進み、賞金や放映権料などで6600万ポンド(約96億円)の収入を手に入れた。場合によってはオファーの額を引き上げ、大金を支払ってでもイボーラの獲得を目指すかもしれない。

text by 編集部