3日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるAbemaTV(アベマTV)のトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜21時放送)が放送され、この日も「明日のブスのためにブスがブスを語り合う、ブスが主役のトーク番組」としてさまざまなブス事情をフカボリ。その中で、矢作が“ブスクイーン”に洗脳され、うっかり恋心を抱きかける一幕があった。

 番組の終盤では、ブスたちの妄想がさく裂。「こんなラブレターが欲しい」をテーマに、作り話の青春エピソード、上司との恋の予感、バイト先のいじわるな先輩、片思いで終わった相手からラブレターが来たら……などの妄想トークを繰り広げ、おぎやはぎの2人が「ブスがときめく話なんか聞かされても」「なんにも面白くないよ」と困惑する展開となった。

 そんな中、おぎやはぎの2人およびゲスト一同がドン引きしたのが、「ブス総選挙」のクイーンに選ばれた宇佐麻衣の妄想。宇佐は「手紙ではなく、ビデオレターがいい」とスタッフに訴え、妄想動画を公開。

 パンダの人形が気味悪い声色で「ぼかぁぼかぁ」「ぼかぁねー、君が好きなんだ〜」「一生一緒にいたいと思っているんだ〜、ぼかぁぼかぁ」と語りかける自作自演の映像が流れると、スタジオは「やばい」「こわい」「サイコパス」と阿鼻叫喚の渦に包まれた。矢作も「やばい……」と顔をひきつらせ、「どういう反応していいかわかんないな……解説してくれ」と、毒舌に定評のある芸人・後藤奈央に助けを求めた。後藤は「宇佐さんは天才なんじゃないですか。誰も選ばないことを選び続けている」「世の中からどんなに嫌われている人も、少なからず理解者がいるはずなのに、宇佐さんを好きな人が誰もいない」とバッサリ切り捨てた。

 スタジオの空気を一切気にしない宇佐は、その後も意気揚々と過去の恋愛について語りはじめ、一人ハイテンション。ゲストのミラクルひかるはそんな宇佐の挙動に思わず顔を歪め「サイコパスですね」とコメントした。

 矢作は宇佐に対し「まわりのことが全然気にならない人なんだな。一人だけすごいテンションで話しちゃって」と憔悴しきった表情。宇佐から「矢作さんは宇佐ワールドに入ってくれる。洗脳する」と言われると、投げやり気味に「こんな子、普通いないから気になっちゃうかも」「好きかも」と答え、小木も「好きになっちゃうの、わかる」と相方に同情。宇佐は「やっぱり宇佐モテるんだ〜」と大喜びし、再びスタジオを凍りつかせていた。

 次回放送は7月10日(月)21時〜。どんなブスあるあるが飛び出すのか、『おぎやはぎの「ブス」テレビ』に注目だ。

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