3日放送の「中居正広のミになる図書館 生放送3時間SP」(テレビ朝日系)で、お笑いタレントのパーマ大佐が「森のくまさん」騒動の現在を語った。

番組では「著作権侵害?『森のくまさん』替え歌騒動は」と題し、番組スタッフがパーマ大佐に直撃した様子をVTR映像で伝えた。

パーマ大佐は、2016年に「森のくまさん」の替え歌でCDデビューした。しかし、2017年1月に元ネタとなる童謡「森のくまさん」の歌詞の翻訳家が、日本語の歌詞を無断で改変したとして「著作者人格権侵害」を主張するとの報道によって、騒動に発展した。

それからおよそ6ヶ月が経過した現在、パーマ大佐は「このまま引退しちゃうのかなと、自分で思いましたね」「結構バッシングの声がきたりして『著作権侵害野郎』とか」と、騒動中の様子を振り返る。また、世間から逃げるように沖縄で身を隠していた時期もあったといい、精神的にも追い詰められたことを明かした。

そして現在は、事務所間でやり取りをして問題が解決していることを報告した。パーマ大佐は「歌うことを快諾されているので、今は胸を張って歌っています!」と、正々堂々と「森のくまさん」のネタができることを喜んでいた。

しかし、騒動後には「森のくまさん」の替え歌ネタに変化があったという。パーマ大佐によると騒動中、ニュースなどで歌詞の内容が一語一句解説されてしまったため「オチがわかってるんですよ」「歌としては生きてるんですけど、歌ネタとしては死にましたね」と芸人としては辛い結果になってしまったことを、苦笑まじりに明かしていた。

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