MF:ヤニック・ゲルハルト(ヴォルフスウルク)

…決勝を振り返って
「素晴らしい経験だったし、試合だったね。最高の大会となったよ。試合を追うごとに僕たちは成長し、そして最強のチームを相手にして素晴らしいプレーができた。勝利にふさわしかったと思うよ」

…激しいディフェンスがこの試合では求められた
「難しい試合になるとはわかっていた。でもいい準備はできてたと思う。自分たちに有利な展開にならないといけないととは思っていたし、実際にそうなったね。スペインにうまくプレッシャーをかけて、自分たちが楽しく戦うことができていた。どの選手たちも闘争心をみせて食らいついていたよ。とにかくこのチームでプレーしたことに誇りを感じる」

…いい形でシーズンを終えた
「ヴォルフスブルクで辛いシーズンを過ごした僕にとっては特にね。数週間前には、残留争いのために戦っていたけど、いまは欧州の頂点に立つことができた。信じられない気分だよ」

…新たなシーズンにむけて勢いになるのでは?
「そうなるように希望している。まずは3週間の休養にはいって、ゆっくりといろいろ思い返すさ。新しい勢いをクラブに持ち込めたらと思う。そうすれば落ち着いたシーズンを戦えるはずだ。」

…A代表にむけて
「ワールドカップはまだだいぶ先のこと。今はU21欧州選手権でプレーできたことに喜びを感じている。これが僕のユース時代の終わりなんだ。あとはA代表しか残されていないんだよ。でもまずはクラブでしっかりと結果を出すということ。ヴォルフスブルクが去年みたいなシーズンでなく、もっといい役割を演じられれば僕にもチャンスはあるさ。もちろん定位置争いが激しいこともわかっているし、全力をつくさなくてはならないけれどもね」

…クンツ監督と乗り越えたこの苦しい大会を振り返って
「選手たちとしっかりと敬意をもって、よく対話をする監督だと思う。選手としていいと思うのは、プレーをしていてもしていなくても、自分たちが重要であり必要とされているという感覚を得られること。そしてクンツ監督は正しい決断を下し、そしてヴァイザーやプラッテたちが成功に大きく貢献したんだ」