どうしても異性として意識してしまう!“男女の友情”がやっぱり成立しない理由

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異性の友人は、同性の友人とは異なる意見を言ってくれるなど、貴重な存在ですよね。
性別関係なく、フランクに付き合えるという意見がある一方で、男女の友情は、成立させるのが難しいと考える人も多いのではないでしょうか?
やはり異性間での友情が難しい理由をみていきましょう。

●(1)そもそも友人関係に男女の差がある

『女友達に求めるものを男友達に求めるのは間違いでした』(26歳女性/エステティシャン)

女性は、友人関係に感情的なものや、情緒的なつながりを求めますが、男性は行動的な共有を大切にします。
男女の友人関係の差があるので、異性の友人に求めるものが違ってくるのです。
そのため、仲良くなるにつれ、お互いが望む友達付き合いが難しくなっていきます。

また、異性の友人と仲良くしていることを、同性の友人にみせつけて、優越感を得たいという考えを持つ人もいます。
この場合、相手は不信感を抱いてしまい、友人関係は成立しなくなります。

●(2)どちらかに恋愛感情が沸いてしまう

『好意に気づいてしまうと友達として見れなくなる』(28歳男性/広告)

異性の友人と長く仲良くしていると、どちらかに恋愛感情が芽生えやすくなります。
接する機会の多い人に、惹かれてしまうことが多いからです。

どちらかに恋愛感情が沸いてしまうと、距離感が難しくなったり、友人関係を続けることが苦しくなったりします。
そうするうちに関係がギクシャクしてしまい、友人関係を上手に続けられなくなり結果的に距離をとってしまうなど、継続させるのが難しくなってしまうのです。

●(3)性的な部分を意識してしまう

『お酒を飲むとダメですね……距離が近くなる』(31歳男性/飲食)

大切な友人だと思っていても、やはり異性であるため、異性としての性的な部分を意識してしまうと、純粋な友情とは呼べなくなります。
お酒を飲んで理性が薄れた時や、二人きりのシチュエーションになった時など、今までは意識していなくても、急に性的魅力を感じてしまう場合があります。

同性同士の友人関係にはない感情が、異性の友人関係の場合は邪魔をしてしまう のです。
性的な部分を意識してしまうと、相手との間に距離を取ろうとし、友人関係を続けていくことは難しくなります。

●(4)恋人が快く思わない

『学生時代の友人だから!と言っても彼氏が嫉妬するのであまり男友達と連絡しなくなりました』(25歳女性/看護師)

当人同士は友人関係だとハッキリしていても、恋人が快く思っていないと自然と疎遠になっていきます。
恋人が異性の友達への理解が低い場合は、お互いに配慮が必要 となり、友人関係を続けることが難しくなるのです。
また相手の恋人に気を遣い異性の友達との距離を取るうちに、今までと同じような関係性ではなくなります。

当人同士は、異性としての感情を持っていなくても、どちらかの恋人が同じように理解してくれているとは限りません。
そのため、どちらかに恋人ができると、異性との友人関係に少なからず影響が出てくるのです。

●(5)グループ内で恋愛が始まる

『どこかで色恋沙汰が始まると「やっぱり男と女なんだな」って実感します』(29歳女性/医療事務)

男女のグループ内で恋愛が始まってしまうと今までのバランスが崩れ、グループ内の友人関係が壊れてしまうこと があります。
グループ内に1組のカップルが誕生すると、その2人はグループで遊ぶのではなく2人で会うことが多くなります。
またそのカップルに他の友人が気を遣い、距離を取ってしまいグループ内のバランスが崩れてしまうのです。

グループ内で片思いであっても恋愛感情がある人がいると、その人を気遣ったり嫉妬があったりと、どうしても今までの関係ではなくなってしまいます。

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誰もが考えたことがある永遠のテーマ“男女の友情”ですが、やはり異性間では、考え方の違いなどから、成立するのは難しいようです。
異性同士であるために、どうしても、どちらかに恋愛感情が出てしまい、割り切れなくなってしまうのです。

やはり男女間の友情は難しいと考えた上で、配慮に配慮を重ねながら友人関係を続けないと難しいですね。

(文/恋愛jp編集部)