中国・湖南省の長沙市で、冠水した道路(2017年7月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】中国中部および南部では、豪雨の影響で洪水被害が相次ぎ、死亡者もしくは行方不明者が30人を超えるとともに、数十万人が避難を強いられている。

 国営の新華社(Xinhua)通信が3日、地元当局の話として伝えたところによると、同国南部の広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)では、2日の時点で少なくとも16人が死亡し、さらに10人が行方不明となっている。また住宅600棟が倒壊し、6500棟が被害を受けた他、9万人超が避難したという。

 一方で同通信は2日、隣接する湖南(Hunan)省で1日に土砂崩れが発生し、5人が死亡、4人が行方不明となったと伝えた。また同省各地では30万人超が避難し、住宅6000棟超が被害を受けたという。
【翻訳編集】AFPBB News