キリオスは第2セット終了後にリタイア、エルベールが2回戦へ [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜7月16日/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、ピエール ユーグ・エルベール(フランス)と対戦した第20シードのニック・キリオス(オーストラリア)が第2セット終了後に棄権し、エルベールの2回戦進出が決まった。スコアはエルベールから6-3 6-4だった。試合時間は1時間5分。

 ウィンブルドンに4年連続出場となったキリオスは、過去3大会すべてで4回戦以上に進出し、2014年には8強入りを果たしていた。今季のグランドスラムでは全豪、全仏ともに2回戦で敗れており、3大会連続で早期敗退となった。

 キリオスは2週間前のロンドン(ATP500/グラスコート)のドナルド・ヤング(アメリカ)との1回戦でも、第1セット終了後に故障のため途中棄権していた。

 今大会の男子の初勝利を挙げたエルベールは2回戦で、ブノワ・ペール(フランス)とロジェリオ・ドゥトラ シルバ(プラジル)の勝者と対戦する。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の1回戦を第2セット終了後に棄権した第20シードのニック・キリオス
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 03: An injured Nick Kyrgios of Australia reacts as he retires during the Gentlemen's Singles first round match against Pierre-Hugues Herbert of France on day one of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 3, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)