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元プロレスラーで参議院議員のアントニオ猪木氏が3日、東京・両国国技館で行われた映画『パワーレンジャー』(7月15日公開)のジャパンプレミアに登場。吹き替え声優を務めたお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太に、おなじみのビンタで闘魂"パワー"を注入した。

猪木氏は「元気ですかー!? 元気あれば、何でもできる。何でもできますかね?」と弱気にあいさつ。「レッドカーペットを歩きましたがレッドカードをもらわないように。すぐ暴言を吐いてしまうので、慎重にやりたいと思います」と笑いを誘った。

そして、アルファ5役の吹き替えを担当した山里にビンタでパワーを注入することに。最初は「俺、レンジャーじゃないし! やだ!」と嫌がっていた山里だが、ピンクレンジャー役の広瀬アリスから「メガネとった方がいい」とアドバイスも受け、ついに覚悟。猪木氏も「パワーレンジャーで5人分ですね。5人のパワーを1つにして」と気合いを入れてビンタを放つと、山里はよろけて床にダウン。「パワー入りすぎて脚にきてる…。パワー注入された…」とつぶやいた。

日本の特撮シリーズ『スーパー戦隊』の英語版として1993年から全米で放送されているテレビシリーズ『パワーレンジャー』をハリウッドで映画化した本作。イベントにはそのほか、来日したレッドレンジャー役のデイカー・モンゴメリー、ピンクレンジャー役のナオミ・スコット、ディーン・イズラライト監督、そして、日本語吹き替えキャストの勝地涼、鈴木達央、古田新太も登場した。

最後に全員で、「1、2、3、パワーレンジャー!」と叫び、会場の熱気は最高潮に。また、デイカーは山里に、「みんなを代表してビンタを受けていただいてありがとうございます」と声をかけていた。