R2-D2、3億円でお買い上げ〜
 - Albert L. Ortega / Getty Images

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズでおなじみのドロイドR2-D2がオークションにかけられ、276万ドル(約3億360万円・1ドル110円計算)で落札されたという。EW.comが報じた。

 今回、米カリフォリニア拠点のオークションハウス「Profiles in History」が出品し、約3億円超えで落札されたのは、人気ドロイドのR2-D2。しかし、撮影で使われていた1体がそのまま出品されたわけではなく、旧3部作と、新3部作の2作で使われた複数のR2-D2の部品を寄せ集め、長年かけて組み立てられたものだそう。

 頭部のドームは、R2-D2役を務めていた故ケニー・ベイカーさんが『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』で実際に中に入っていたもので、2本の足は『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』から、そしてもう一本の足は『スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス』から……などという具合になっている。

 落札者の情報は明らかにされていないが、今回の落札金額は、同映画シリーズのみならず、ハリウッド映画にゆかりがある品物としては史上最高額だと伝えられている。『スター・ウォーズ』シリーズ関連の品物は過去にも、旧3部作の前2作でルーク・スカイウォーカーが使用したライトセーバーが45万ドル(約4,950万円)、1作目で使われたダース・ベイダーのヘルメットが9万6,000ドル(約1,056万円)と高値がついていたが、それと比べても今回の落札金額はずば抜けていると言えるだろう。(編集部・石神恵美子)