データ分析やゲーム開発サポートを行っているLogicLinksは7月1日、MVNOサービスに参入し、同日15時30分より対象のゲームやコンテンツがカウントフリーとなる「LinksMate」の正式サービスを開始した。

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 スマートフォンゲームは動画、音楽などリッチなコンテンツが多いためデータ通信量も多くなり、通常の契約ではすぐに速度制限がかかる通信量に達したり、ゲームのために通信量の大きなプランを契約して経済的な負担になったりするユーザーが多い。LinksMateなら対象となるコンテンツのデータ通信はほぼカウントフリーとなりデータ通信量の集計対象外となる。そのため通信制限や料金の心配もなく対象のコンテンツを楽しむことができる。

 サービス開始時点でカウントフリーの対象となるコンテンツは、スマートフォンゲームが合計20タイトル、AbemaTV、AWA、OPENREC.tvなどの動画・音楽配信サービス、App Store、Google Play Storeなどのアプリストア、Twitter、FacebookのSNSとなる。ただしTwitterやFacebookがカウントフリーとなるのは公式アプリからの利用のみで、ブラウザ経由で外部サイトに接続するとカウントフリーの対象外となり、データ通信料金が発生する。

 対象となるコンテンツをカウントフリーにするにはカウントフリーオプションの申し込みが必要となるり、月額利用料500円が別途必要となるが、12月31日まではキャンペーン中につき無料となる。

 さらに「ゲーム連携」により、LinksMateでカウントフリーオプションを契約して「グランブルーファンタジー」や「Shadowverse」などのゲームをプレイすると、特典がもらえる。特典の内容は対象となるゲームの種類や契約プランにより異なるが、ゲーム内で実装される前に配布されるものもある。ただしゲーム連携による特典を受け取るには、10GBプラン(2,500円)以上のプランの契約が必要となる。

 LinksMateでは正式サービス開始と同時に、HUAWEI製のスマートフォン「P10」、「P10 lite」、「P10 Plus」の販売取り扱いを開始した。これで取り扱い端末は合計10種類になる。