マツコ・デラックス

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3日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、番組コメンテーターのマツコ・デラックスが、ネット炎上を報じるメディアに苦言を呈した。

番組では、「藤井四段そっくりさん狂騒曲」と題した夕刊フジの記事を取り上げた。記事によると、モノマネ芸人のホリが、自身のTwitterアカウントに、藤井聡太四段の顔マネ写真とともに、29連勝を祝うコメントを投稿したという。

このホリの投稿に「似ている」という声もある中、藤井四段は「多感な年頃」「芸能人ではない」という批判が高まり炎上。ホリは投稿を削除し、謝罪コメントを投稿したとのこと。

この話題で、司会のふかわりょうにコメントを求められたマツコは「多感なことは多感だろうし、繊細なことは繊細だろうけど…」「こんなことでイチイチ目くじら立てるタマじゃないと思う、彼は」と藤井四段の「大物」ぶりを指摘した。

マツコは「だって、あんなにメディアがかけつけて」「あれ自体が、多感な少年に何してるんだ!?ってくらいのひどいことしてる」とも指摘したうえで、そうした状況でも藤井四段は、冷静な様子で29連勝を達成していると称賛した。

一方で、マツコはこうした炎上ネタについて「もう今は炎上自体を信じていない」「炎上をニュースにしている時点でダサい」と一刀両断。ふかわも大きく頷くと、マツコは「実際は炎上してない」「こういう話をしている時点でよくない」と、炎上ネタについて持論を展開。

さらに、マツコは「金輪際、ほかの曜日は結構ですけど」「(自分が出演する)月曜日は炎上ネタ禁止にしましょう」と提案。スタジオでは笑いが起きたが、マツコは真剣な様子で「それにまた乗っかってることが、ものスゴいダサい」と主張したのだ。

そのうえで、マツコは「(ホリは)気にしすぎ」「炎上なんかしてないんだから」と今回の炎上ネタでについて、ホリが謝罪する必要はなかったという見解を示していた。

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