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今年2月に公開され、ヒットを記録した『君と100回目の恋』。シンガーソングライター・miwaと俳優・坂口健太郎がW主演を務め、歌姫と一途男子恋愛模様を描いた本作が、この度、中国にて公開されることが決定。さらに、中国でリメイクされることも明らかになった。
大学生の葵海(miwa)は、ライブの帰り道事故にあってしまう。しかし、気づくと葵海は1週間前に戻っていた。動揺する葵海に、バンド仲間で幼なじみの陸(坂口健太郎)が、「秘密を教える。俺、時間を戻せる。運命は変えられた」と告げる。想いが通じ合った2人は、周囲が羨むカップルとして幸せな日々を過ごすが、陸のタイムリープには重大な秘密が隠されていた――。

日本公開前より、中国の映画会社HUAHUA MEDIAから熱い要望があり、このほど7月6日(木)より中国での公開が決定。中国では、邦画を含む外国映画の輸入本数に上限があり、日本映画の実写映画としては、2016年に『寄生獣』『ビリギャル』が約5年ぶりに中国公開となった実績に続く快挙。また、本作は5月の台湾を皮切りに、タイや韓国でも劇場公開され、韓国では動員数8万人を超えている。

今回の発表を受け、主演のmiwaさんは「『アイオクリ』や『君と100回目の恋』の曲に合わせて、この映画を中国のたくさんの方々にも、楽しんで頂けたらと思います」とコメント。同じく主演の坂口さんも「『君と100回目の恋』中国での公開、大変嬉しく思っています。大切に大切に作った作品です。葵海と陸に自分を重ねて、中国のみなさんに楽しんで頂けたら嬉しく思います」とメッセージ。また共演の竜星涼は、「今回この映画が中国で正式に公開されることは、日本映画全体にとっても重要なことだと思っています。中国のファンの熱量を感じられたことを機に、よりグローバルに役者という仕事をしていけたらと思います」と語っている。

さらに今回、中国での公開を記念して本作の特別試写会が北京にて開催され、miwaさんと竜星さんが舞台挨拶に登場。miwaさんは、「私は普段シンガーソングライターをしていて、この映画の中で葵海というギターを弾いて陸と一緒に曲を作る女の子の役をやっています。この映画の中で歌う曲を私が書くことになったとき、映画のスクリーンを通して歌う機会があるというのはとても光栄なことで、ファン以外の方にも、観て頂ける大きなチャンスだと思いました。こうやって中国でも公開となり、映画を通して中国の方にも私の歌を知って貰えるということがとても嬉しいです」と挨拶し、竜星さんも「中国のファンの皆様、この映画を愛して下さい」と中国語で挨拶。

本作の一番おススメのシーンについてmiwaさんは、「やはりバンドで演奏するシーンだと思います。フェスのシーンは3日間かけて撮影をしました。アイオクリという曲をみんなで演奏して、大変だったけど一番思いのこもったシーンだと思います」と話し、現場中の忘れられない出来事として竜星さんは、「現場に流しそうめんとかアイスクリームとかおいしい差し入れが沢山あり毎日が楽しみだった。みんなでBBQできたこともいい思い出」と語ると、「かわいい」と黄色い声援が飛び、中国でも注目度の高さが伺える舞台挨拶となっていた。

『君と100回目の恋』Blu-ray&DVDは発売中。

(cinemacafe.net)

■関連作品:
君と100回目の恋 2017年2月4日より全国にて公開
(C) 2017「君と100回目の恋」製作委員会

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