相手を知るコミュニケーション

写真拡大

コミュニケーション能力は日常生活や、仕事などで常に求められるスキルです。しかし、コミュニケーションスキルほどあいまいで難しいものはありません。マニュアルが通用しない世界でもあるといえるでしょう。

相手を知る必要がある

そんな、あいまいなコミュニケーションスキルについて「相手を知ることが一番」と解くのが、谷益美、枝川義邦著による「タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル」(総合法令出版)です。本書では、相手が喜ぶと思ったものが思ったより受けなかった、プレゼンで思い通りのことがいえないといった誰もが感じる思いは、どうすれば解消できるのかを説いた本です。

タイプ別に分析

本書では、コミュニケーションの相手を大きく4つのタイプに分析し、その傾向と対策を伝授しています。そのタイプは、思い通りにやりたい「社長」タイプ、ノリ重視の「アイデアマン」タイプ、計画通りに進める「職人」タイプ、協調性バツグンの「いい人」タイプです。誰もが少なからず当てはまるものがあるのでしょうか。そこで相手に合わせたコミュニケーションを取ってゆけば、スムーズに仕事が運びやすくなるでしょう。コミュニケーションはその場の即興的な対応力はもちろんですが、事前に相手のタイプを把握する準備力も求められるのです。