1日、今年上半期の中国映画市場の興行収入は272億700万元(約4500億円)で、最も売れた映画は「ワイルド・スピード ICE BREAK」となった。

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2017年7月1日、今年上半期(1〜6月)の中国映画市場の興行収入は272億700万元(約4500億円)で、最も売れた映画は「ワイルド・スピード ICE BREAK」となった。時光網が伝えた。

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1日に発表された今年上半期の中国映画市場における興行収入は272億700万元(約4500億円)で、昨年同期より9.6%アップした。興収ランキングで1位になったのは、米人気シリーズの最新作「ワイルド・スピード ICE BREAK」の26億9600万元(約446億円)。続いて2位はジャッキー・チェン(成龍)主演の「カンフーヨガ」の17億5300万元(約290億円)。3位はツイ・ハーク(徐克)監督の「西遊・伏妖篇」の16億5700万元(約274億円)だった。

今年上半期に劇場公開された映画は、計239作品となった(映画祭での上映作品を除く)。うち国産映画は143作品で、興収は105億元(約1737億円)に。海外作品は96作品に上り、同167億元(約2763億円)となっている。

今年下半期には、「スパイダーマン:ホームカミング」「ダンケルク」「マイティ・ソー バトルロイヤル」「ジャスティス・リーグ」といった話題作が公開を控えている。このため今年の年間興行収入については、初めて500億元(約8300億円)を突破する可能性が高いとみられている。(翻訳・編集/Mathilda)