マライア、ファンの死に衝撃(画像は『Mariah Carey 2017年6月27日付Instagram「Shalom Israel! Happy to be back here to collaborate with @premierdeadseausa #ad」』のスクリーンショット)

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今年5月に、歌手アリアナ・グランデが英マンチェスターにてショーを開催。その直後にアリーナのエントランス付近でテロリストが自爆し、多くの罪なき人々が一瞬で尊い命を奪われた。そのうちのひとりはマライア・キャリーの大ファンだったといい、それを知ったマライアは「酷い衝撃に打ちのめされています」とインスタグラムに綴った。

5月に発生した英マンチェスターの自爆テロ事件で被害者のひとり、マーティン・ヘットさん(Martyn Hett)はマライア・キャリーを敬愛し熱心に応援していたのだそう。彼の死を知らされたマライアは事件発生の数日後にマーティンさんの写真をインスタグラムにアップし、こう書き込んでいた。

「マンチェスターの犠牲者のひとりが、私のファンだったの。そう知って精神的にショックを受けているわ。マーティン、どうか安らかに。あなたの思い出を、一生大事にしていくわ。彼のご遺族、そして事件に影響を受けた全てのご家族を思い、お祈りしています。」

そのマーティンさんの葬儀が6月30日に行われ、マライアは熱心に応援してくれたマーティンさんを想いビデオメッセージを送った。その中でマライアは、このように語っている。

「マーティンに向かって話をしている。まるでそんな気分だわ。そう、彼の心に向かい、話をしているの。」
「ただ、こう言いたかったのよ。私はあなたを愛してる。あなたに会うチャンスに恵まれたことを、すごく嬉しく思っているわ。」
「今、あなたは私達を天国から照らしてくれている。あなたのご家族とお友達が、あなたに敬意を示すべく集っているのよ。そう思うと私も嬉しいの。」
「そして私はあなたに大きな影響を与えたわ。とても光栄なことよ。皆さんに、愛を送りたいと思います。」

マライアのインスタグラムには大勢のファンがメッセージを書き込み、マーティンさんの冥福を祈っている。この事件で亡くなったのは22名(犯人を含むと23名)で、病院に搬送された被害者59名のうち半数近くが重傷であった。なお犠牲者のうち最年少は8歳の少女で、爆発が起きた直後は意識があったものの死去。29歳の若さで死去したマーティンさんには恋人もおり、アメリカへの旅行を計画し楽しみにしていたという。

画像は『Mariah Carey 2017年6月27日付Instagram「Shalom Israel! Happy to be back here to collaborate with @premierdeadseausa #ad」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)