iPad Proが2in1PCになる!ケース一体型キーボード、ロジクール「SLIM COMBO」がイケてる理由

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iPad Proを2in1PC化したい人に朗報だ。
iPad Pro⽤キーボードケース「SLIM COMBO」がロジクールから発表された。
・12.9インチ用「SLIM COMBO iK1272」 参考価格1万6,880円(税抜)
・10.5インチ用「SLIM COMBO iK1092」 参考価格1万5,880円(税抜)
7月下旬より発売予定。

「SLIM COMBO」はケース一体型キーボードで、iPad Proを繋げると、マイクロソフトのSurfaceのような使い方ができる。

■4つのスタイルで使える
「SLIM COMBO」最大の特徴は、4つのスタイルで使える点だ。

タイピングモード
ノートPCスタイルで使うモードで、長時間のタイピングに適している。
iPad Proで、メールやレポートを作成するなど、仕事で使いたい人に一番適したモードだ。




表示モード
キーボードを使わずにiPad Proを使用するモードで、情報を表示させるのに適している。
インターネットでレシピを見ながら、キッチンで料理をするときに便利に使える。




Videoモード or FaceTimeモード ※確認中(メーカーの整合性がとれていない)
ビデオ通話に最適なのが※確認中※モードだ。
FaceTimeやSkypeなどで、友達とチャットしたり、仕事の打ち合わせをしたりするときに重宝するだろう。




リーディングモード
電子書籍や新聞などを閲覧するときに使いたいモードだ。
インターネット経由で情報を収集するときにも役に立つはずだ。




iPad Pro本体とは、Smart Connector経由で接続し、電源は本体から供給される。Bluetoothキーボードのようにペアリングの必要はない。

キーボードはフルサイズのバックライト付きなので、薄暗い会議室でも快適にタイピングすることができる。
さらにパームレストを折り畳めば、そのぶん机を広く使うことができる。

便利な機能がキーボードの一番上に配置されたシートカットキーだ。
下記の機能を備える。
1 - ホーム: ホーム画面に移動
2 - 画面輝度: 画面を明るくする、または暗くする
3 - 検索: OS の検索フィールドを表示
4 - 言語: キーボードの入力言語を切り替え
5 - バックライト: キーボードのバックライトの明るさを調整
6 - メディア コントロール: 巻き戻し、再生 / 一時停止、早送り
7 - ボリューム コントロール: ミュート、ボリュームを上げる、ボリュームを下げる
8 - 画面オン / オフ - iPad Pro画面のロック
これらのショートカットをうまく使えば、仕事もはかどるだろう。




本体サイズと重さは、
・12.9インチ用「SLIM COMBO iK1272」
  本体サイズは311高さ×230幅×26奥行mm、重さは640g。
・10.5インチ用「SLIM COMBO iK1092」
  本体サイズは258高さ×184幅×27奥行mm、重さは528g。
いずれもiPad Pro本体に合わせて作られており、重さもなかなか軽量に抑えられている。
キーボード自体が本体カバーの役割を果たすので、iPad Proとキーボードを常に持ち歩きたい人には打ってつけだ。Apple Pencilを装着するホルダーが用意されている点も有難いだろう。


■豆知識:キーボードを購入する際の注意点
iPad Proで使えるキーボードは、他社からも販売されている。
iPad Proユーザーの中には、どういう違いがあるのかが、わからない人もいるだろう。
そこで簡単にまとめみた。

iPad Proのキーボードは、「接続方法」と「形態」で分類すると、理解しやすい。

1.接続方法
接続方法は
・Smart Connector接続
・Bluetooth接続
の2種類に大別される。

Smart Connector接続はペアリング不要で、差し込むだけで、すぐに使える。さらにキーボードの電源は本体から供給されるので、「キーボードのバッテリー切れで使えなかった」という残念なことが起こらない。

Bluetooth接続キーボードのメリットは、汎用性の高さだ。
iPad Pro以外の機種でも使うことができる。
たとえば、Win/Mac/Android/iOS/Chrome対応のキーボードがある。


2.形態
形状は
・本体ケース一体型キーボード
・外付けキーボード
の2種類に大別される。

本体ケース一体型キーボードは、本体と一緒に持ち歩いてもかさばらなく、使い勝手がよい。
しかし、お気に入りのiPadケースが使えないデメリットがある。

一方、外付けキーボードは好きなカバーやケースを使えるメリットが大きいだろう。





ITライフハック 関口哲司