インドネシア・ジャワ島中部トゥマングンで墜落したヘリコプターの残骸の一部(2017年7月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】インドネシア・ジャワ(Java)島中部トゥマングン(Temanggung)の山岳地帯で2日、捜索救助ヘリコプターが墜落し、乗っていた救急隊員4人と海軍の兵士4人の計8人全員が死亡した。当局が3日明らかにした。

 捜索救助庁はAFPに対し、墜落現場から8人全員の遺体が収容され、身元も確認されたと述べた。

 ヘリコプターは、2日午後に噴火したジャワ島中部のディエン高原(Dieng Plateau)にある火山の状況を確認するため派遣されていた。この噴火によって、溶岩や灰、泥が最大50メートル上空まで噴き上がり、約5人が軽傷を負っている。

 捜索救助庁は、国家運輸安全委員会(NTSC)と共にヘリコプターの墜落の原因を調査するとしている。
【翻訳編集】AFPBB News