メデルのボカ復帰が加速…クラブは今夏獲得の移籍金を獲得に充てる意向

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 ボカ・ジュニオルスが、インテルに所属するチリ代表DFガリー・メデルの獲得に動いていることが分かった。アルゼンチン紙『Ole'』が2日に報じている。

 ボカは先日、ユヴェントスにU−20ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンク−ルを放出。950万ユーロ(約12億2000万円)の移籍金を獲得。また、2014年までボカに在籍したアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスがローマからゼニトに移籍することで契約金の一部を得た。これらの移籍オペレーションで得た金銭をメデルの獲得資金に充て、獲得を目指すようだ。

 メデルには500万ユーロ(約6億4000万円)の移籍金をオファーするようだ。しかし、トラブゾンスポルやCSKAモスクワなども同選手の獲得に乗り出していることから、移籍金はさらに上がることが予想されている。

 8月3日に30歳の誕生日を迎えるメデルは、昨シーズンのセリエAで26試合に出場。チリ代表として臨んだコンフェデレーションズカップには4試合に出場し、チームの準優勝に貢献した。2009年〜2011年の間ボカでプレーし、初年度には南米ベストイレブンにも選出されている。