ドイツ代表のGKテア・シュテーゲンにチリ代表のGKクラウディオ・ブラボというバルセロナの新旧守護神が、現地2日に閉幕したコンフェデレーションズ・カップで躍動した。

ドイツ代表とチリ代表は、ロシアで開催された今大会では2度に渡り激突。グループリーグ第2節では両者譲らず1ー1のドローに終わる一方、決勝ではドイツ代表が1ー0でチリ代表を下して大会初制覇を飾った。

昨シーズンからバルセロナの正守護神を務めるT・シュテーゲンは、グループリーグ第1節ではベンチスタートとなったものの、第2節から決勝までの4試合にスタメン出場。決勝ではチームのクリーンシートに貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

一方、昨年夏にマンチェスター・シティに移籍するまで2シーズンに渡りバルセロナの正守護神を務めたC・ブラボは、決勝までの全5試合にスタメン出場。ポルトガル代表を退けた準決勝ではPK戦で脅威の3連続ストップを見せるなど、チームを決勝進出に導く活躍が評価され、大会最優秀GKに当たるゴールデングローブに輝いた。

なお、大会MVPに当たるゴールデンボールにパリ・サンジェルマンのMFドラクスラーが輝いたのを筆頭に、ドイツ代表が殆どの賞を独占する中、チリ代表からはアーセナルのFWアレクシス・サンチェスが準MVPに当たるシルバーボールに選出。C・ブラボにA・サンチェスと、チリ代表では元バルセロナの2選手が受賞する結果となった。

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