ユナイテッド、香川の同僚DF獲得へ 元バルサ所属の逸材にモウリーニョ監督も熱視線 

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足元の技術を備えたCBバルトラの獲得に向けて準備に入ったとスペイン紙報道

 ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドは、覇権奪還を期す来季に向けた補強として日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのスペイン代表DFマルク・バルトラに注目しているようだ。

 スペイン紙「アス」が報じた。

 ユナイテッドはすでにベンフィカからスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフの獲得を決めるなどセンターバック(CB)の補強を進めているが、さらなるターゲットとして浮上しているのがバルセロナ出身のバルトラだという。

 昨夏にドルトムントに加入した26歳のCBは、前主将のドイツ代表DFマッツ・フンメルスの後継者として期待された。しかし、昨季のリーグ戦出場は19試合止まり。4月のチームバス爆破事件で右腕を骨折するという不運にも見舞われた。

 それでも、足元の技術を備える実力者にモウリーニョ監督は熱視線を送っているようだ。記事ではバルトラが現在のチームに完璧にフィットする存在であると考えており、獲得の準備を進めていると記されている。

 昨夏に11歳から過ごしたバルセロナを離れ、初の国外挑戦に挑んだバルトラ。1年間のドイツ生活を経て、新天地を求めることになるのだろうか。