『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)公式サイトより

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 テレビ業界において、ご長寿番組に長くレギュラー出演しているタレントが評価されているかといえば、実はそうでもないらしい。関係者の間では、以前から「不要論」がささやかれている人物も複数存在するという。

「1999年に開始した『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)ですが、12年からMCとして加わった菊川怜は、当初から『期待はずれ』といわれていました。東京大学を卒業しているという“高学歴”を買われて早くから起用されたものの、特に気の利いたコメントをするワケではないため、降板説が絶えなかったんです」(テレビ局関係者)

 また、メインMCの小倉智昭とは何度も不仲説が浮上し、週刊誌で報じられたことも。

「ただ、小倉が不穏な空気を察したのか、次第に菊川をイジり始めたんです。彼女もやり返すようになっていき、最近は2人の掛け合いがお決まりパターンになっています。それでも、菊川の“振られないと、しゃべらない”、そして“しゃべっても突っ込んだ話はしない”というスタンスは変わらず、『小倉のホステス状態』と評する業界関係者も少なくありません」(同)

 また、ウッチャンナンチャン南原清隆も、“置物”状態だといわれているという。

「2011年にスタートした『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)は、南原と水卜麻美アナのタッグで放送されていますが、本来はアシスタントの水卜アナばかりが働いている印象です。南原は進行を水卜アナに丸投げしておきながら、特に場をにぎやかすこともせず、ただそこにいるだけの状態となっています」(情報番組スタッフ)

 生活情報を扱う同番組は、「低視聴率というわけではなく、裏番組はニュース中心で競合相手もナシ。南原はそんな“ぬるま湯”に浸かり、まったりとMCを続けているんです」(同)という。

「そもそも番組タイトルの“ナン”は南原の“ナン”だったはずですが、進行のみならず、ロケVTR出演やコメントまで全て水卜アナが担当している状況なので、局内からは『もはや水卜ちゃんの番組では』などと指摘されています」(同)

 それでいて週5日分のギャラをもらっているだけに、「ギャラ泥棒」と言われても仕方ないところだろう。いつの日か、突然“クビ切り”とならないよう今一度気を引き締めてほしいものだ。