モルドバを訪問した李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長を団長とする同党代表団が6月30日、同国のイーゴリ・ドドン大統領と面会した。朝鮮中央通信が7月2日付で伝えた。

代表団は、モルドバ共和国社会党の創建20周年行事に参加する。モルドバは近年、親欧米的な政策を取ってきたが、昨年11月の大統領選で当選した同党党首のドドン氏は親露的とされる。

最高人民会議外交委員長も務める李氏は、金正恩党委員長の最側近のひとり。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮労働党代表団がモルドバ大統領と会見

【平壌7月2日発朝鮮中央通信】モルドバ共和国社会主義者党創建20周年慶祝行事に参加するために同国を訪問中の朝鮮労働党中央委員会政治局委員である李洙墉党副委員長を団長とする朝鮮労働党代表団が6月30日、イーゴリ・ドドン大統領に会った。

談話では、両国間の関係をさらに発展させていくことについて強調された。---